ISO17025 マニュアル コンサル セミナーアイソ
マニュアル
取得に1年半を予定されると良いかもしれません。
熊本の自動車会社の関連会社が、1年半で取得されました。
宮崎県延岡の建築系の研究所がやはり1年半で取得されました。
審査会社に書類が受理されるまでに準備がかかります。
審査も細かい審査になります。
書類審査でも指摘が多いみたいです。
※規格からマニュアルをさくせいします。規格が長いためマニュアルを作成するのに時間がかかります。当社のマニュアルを参考にしてください
事前に取得準備をされることが大事になります。検査室の設置、手順書の作成等です。当社に取得準備をご相談ください。
品質マニュアルの販売をしています。ぜひ参考にして下さるとうれしいです。取得までに時間がかかります。社内で勉強会を開き校正の実務等を練習してください。
書類が1回で受理されるように準備は周到にして下さい。
2016 前原志
コンサルタント
期間 1年半 をお願いします。準備に時間がかかります。
月2回 講習会を開催 1回 4から6時間
講習会に出席メンバーを決める
担当コンサルは当社提携コンサルタントです 実績あります。
品質マニュアル・手順書・記録をそろえる必要がございます。これに時間がかかります。
文書受理時に指摘が多数出ます。
審査は厳しいです。
料金 360万(1年半)税別
訪問さしていただいて説明します。 東京在住担当者もいます。
問い合わせ
※取得手順 審査会社を決めます
日本適合性認定協会 製品評価技術機構NITE ぺーリージョンソン
金額が多少違います。
JCSS校正事業者認定の登録面では主に下記の費用が発生します。
・コンサル費用(コンサルサービスを利用する場合)
・内部監査員養成費用(コンサルサービスの中に含まれていない場合)
・JCSS認定審査の費用(書類審査+現地審査+申請費用 他)
・技能試験参加費用
※ISO取得後は維持・更新費用が発生します。
審査会社を決められたら、書類の準備にかかります。
同時に技能試験がある場合は試験準備にすぐかかってください
この準備のため1年半かけたほうが安心です。
1書類として、品質マニュアルを作成してください。
※当社で販売しています。御社用にに多少修正して送ります。
2技能試験準備 技能合格 手順書・記録準備
3審査申し込み
4書類審査
5現地審査
6合格
ISO17025取得にあたって、品質マニュアルの作成や内部監査の実施、測定のあとの不確かさの測定は、大変重要な作業になってきます。
(1)ISO17025品質マニュアルの販売
ご存知の通り、ISO17025規格要求事項は、管理上の要求事項と技術上の要求事項からなっています。マネジメントシステムを文書にまとめたものが品質マニュアルです。
ISO9001やISO14001の品質マニュアルや環境マニュアルは、本屋さんに行けば、参考になるものが多くみつかります。ところがこのISO17025の品質マニュアルは、1冊も見つけることはできません。
よってISO17025取得の構築で品質管理者の作成される品質マニュアルは、自ら作成しなければなりません。品質管理者は、ゼロから作成しないとならないのです。
きっと品質管理者が作成されるのに、うまくいっても6ケ月以上はかかると思います。それは、作成するにあたっても、ISO17025の規格要求事項の理解が必要だからです。
ISO9001やISO14001の規格要求事項に慣れていると思っていらっしゃる方も多いかもしれませんが、やはり違った規格ですので、その中には、目新しいものが多く含まれています。
これからISO17025を取得予定の方は、早いうちにISO17025規格要求事項を購入されて読まれることをお薦めします。
ISO17025品質マニュアルの作成で,もうひとつ注意することがあります。それはISO9001やISO14001は、規格にもとづいた品質マニュアルや環境マニュアルを作成すればいいのですが、
ISO17025の品質マニュアルは、認定機関(独立行政法人製品評価技術基盤機構 NITE,公益財団法人 日本適合性認定協会 JAB)の要求事項,JIS規格等も満たしたうえで作成しなければなりません。と言うことは,ISO17025の規格要求事項の理解だけでは足りません。
認定機関(独立行政法人製品評価技術基盤機構 NITE,公益財団法人 日本適合性認定協会 JAB)の要求事項,JIS規格等も理解しなければなりません。特に認定機関(独立行政法人製品評価技術基盤機構 NITE,公益財団法人 日本適合性認定協会 JAB)の要求事項は、確実に理解しないと審査を受ける準備もスムーズにいかなく、合格できません。認定機関(独立行政法人製品評価技術基盤機構 NITE,公益財団法人 日本適合性認定協会 JAB)の要求事項はガイドという形で公表されています。
話を元に戻しますが、ISO17025品質マニュアルの作成は簡単にはいきません。品質管理者が作成されて半年以上かかるのは、前述した通りです。
私がこのISO17025の指導を開始したときに、どんな構成の品質マニュアルを作成しょうか,何度も何度も作成し直し、多くの時間をかけて、大変苦労し悩み、品質マニュアルを作りあげたのです。
って皆さんには、苦しんだり、悩んだり、完成到達地点の見えない、時間のかかる品質マニュアルの作成をしてほしくありません。
品質マニュアルは、審査の申請に提出しなければならない文書ですから、品質マニュアルが作成されていないとISO17025取得の申請もできないのです。
是非、弊社のISO17025品質マニュアルをお薦めします。
ISO17025内部監査チェックリストの販売
ISO17025の取得の審査申請の前には、内部監査、マネジメントレビューをの実施しておかなければなりません。よって内部監査を実施していないと審査の申請はできないのです。
ISO17025の内部監査のやり方として、品質管理者が全部署(トップマネジメント、技術管理者,技術者、技術補助員)の監査を行い、トップマネジメントが品質管理者の監査を行うのが効率が良いのです。
ISO9001やISO14001の内部監査を経験された方が多いでしょうが、どうしても試験所や校正機関の運営については、そこに所属する人は、少人数で、5、6名ではないでしょうか?
よってこのような小規模な組織では、その組織にあった内部監査の仕組みをつくる必要があります。
内部監査は、すべてのマネジメントシステムが運営され、記録も取られていなければ実施できません。
現実には、他のマネジメントシステムに時間がかかり、内部監査の実施のための準備に十分な時間が取られていないのが現実です。このような状況の中で中途半端な内部監査が実施されている企業があまりにも多いのです。
ISO17025取得の構築時の内部監査の仕組み作りが成功しないと、ISO17025取得後の運営がうまくいかなく,内部監査の実施が形骸化してしまいます。ISO9001やISO14001を取得したいも係わらず、運営が上手くいかないのも構築時での仕組み作りにあまり時間がかけられていないからです。それ故にマネジメントシステムの改善がうまくいきません。
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